食品の革新的保存・流通技術研究開発プラットフォーム / 複数コンソーシアム

関西大学が代表機関となり、33の産学官機関が参画した食品保存・流通技術プラットフォームと複数のコンソーシアムの形成を支援した事例です。

未凍結のまま、世界へ。食の鮮度を守る技術の連携拠点

関西大学が代表機関となり、食品・農産物の革新的な保存・流通技術を開発する産学官連携プロジェクトです。0℃以下でも未凍結状態を維持する「過冷却促進技術」を核に、コーヒー粕や味噌など天然由来物質を活用したエキスの開発・応用に取り組みました。この技術により農産物の鮮度保持期間の延長や寒害軽減を実現し、未凍結状態での長期保存・流通を可能にするコールドチェーン革新を目指しています。プラットフォーム傘下では「過冷却促進技術による農産物の保存・流通技術研究開発コンソーシアム」など複数のコンソーシアムが連携しながら、新たな価値創造に取り組みました。

提供内容

  • プラットフォームおよびコンソーシアム形成に向けた申請支援と33の産学官参画機関の連携体制構築
  • 農産物(イチジク、カンキツ類等)への技術応用と実証実験の企画・運営
  • プラットフォームの活動を周知する公開シンポジウムの企画・開催
  • ポスターセッションの誘致企画
  • プロジェクトのビジョン・コンセプト構築
  • 参画機関の発掘・調整
  • マネジメント体制の構築
  • プロジェクト計画書・提案書の作成
  • 進捗管理・成果取りまとめ支援

成果

  • 過冷却促進技術による農産物の革新的保存・流通技術プラットフォームが農林水産省「『知』の集積による産学官連携種推進事業のうち研究開発プラットフォーム等運営委託事業」に採択
  • 過冷却促進技術の研究開発コンソーシアムが農林水産省「『知』の集積と活用の場による研究開発モデル事業(マッチングファンド形式)」に採択
  • 国産レンコンのブランド力強化コンソーシアムが農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業」に採択
  • 全国から200名超の参加者を集めたキックオフシンポジウムの成功
  • 東京以外では初(当時)となるポスターセッションの誘致に成功、キャンパスツアーを設定することで大学のブランド力向上に貢献

ご紹介している実績は、代表が過去の勤務先で行ったものを含みます。

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